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  五條楽園って其の弐

245: 名前:mi投稿日:2002/08/29(木) 09:33
T2さん、おはようございます。
さて、つまみ食いについてですが、「お茶屋」は絶対に同じ「お茶屋」がよろしいと思われます。
T2さんが、違う「お茶屋」を確保する意味は、「鉢合わせ」と、「つまみ食いの証拠隠滅」が、目的では?
それならば、絶対に、いつものお茶屋の方が良いと思われるのです。
まず、お茶屋のお母さんは、「誰それさんが違う芸妓呼んでたよ。」なんて事は絶対に言わないからです。
それから、「贔屓の芸妓さん」の事を知っているから、もし、その芸妓さんが、同じお茶屋に居る場合などは、ちゃんと交通整理してくれて、玄関先で「バッタリ」なんて事はあり得ないのです。
それに、自分のお茶屋の前を通った芸妓さんも、しっかりと「チェック」していて、それなりの対応を考えてくれますから・・・。

そこで、こんな体験談をご披露しておきます。
その時はたまたま予約をせずに、遊びに出掛けた時の事です。
いつもの様にお茶屋の暖簾をくぐったら、お茶屋のお母さんは、「あーゴメンネ!、今○○ちゃん別のお座敷やね。」
私の顔を見るなりのその発言。私が暖簾をくぐった「お茶屋」でお仕事中のだと、すぐに解りました。
そして、お母さんは間髪入れずに、「○○ちゃんのお座敷、長いお客さんやから、待って貰うのも・・。」
そして、お母さんは、「○○ちゃんに内緒で、違う娘を呼ばしてもらいましょか?」
私は大きな期待と、少しの後ろめたさにとまどっていた時、「絶対、タイプの娘やさかい、そうしてな!」
私は、「それやったら・・・(内心「ワクワク・ドキドキの初心者状態)。」
それは、期待通りの芸妓さんの登場でした。
まぁ、お母さんの商売上手と言えば、それまでの事なのですが、何とも遊び心一杯の「お母さん」と、そしてちゃんと私の「タイプ」を何も言わないのに熟知してくれたいた事に驚きながらも、楽しい時間を過ごしたのです。
そして、これは実に余談ですが、お座敷は「オキニ」の隣に通されて、隣のかすかな「声」、(実は、かすかな声では無かったですが)に耳が「ダンボ」になってしまいました。
そして、その隣の「声」に触発されるかの様に、こちらも「声」を楽しんで、お隣のお座敷よりも一足早く「お母さん」の誘導で、隣の「声」を聞きながらお茶屋を脱出しました。
それは、それで、あまりにも不思議な体験でした。
今は、「つまみ食い」はしていませんから、そろそろ「お母さん」が誘ってくれないかな・・・と、思い出した次第です。

・・・・あ、あ、あの、・・・・2つめの、穴・・・って・・・???
そうです、ご想像の2つ目の穴ですよね・・・???。
ね、チョモランマさん。


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